2006年02月18日

The Notebook

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普段恋愛モノ映画を観ない私ですが、これまた普段恋愛モノ映画を観ない友人から、勧められた。勧められた理由は謎ですが、恐らく彼女から聞かなければ観ようとは思わなかったであろうジャンル。
涙無くしては、観られませんでした(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
てゆか、ただの恋愛映画ではありませんな(・・

人を愛するということ。
一人の人間に対して愛を貫くということ。

難しいことだが、実は自分を含め皆さんできていることかと思う。
ただし、人それぞれ「形」が違う。
人にどう思われようと、これが自分の愛し方だ。そう自信を持って愛すること・・・愛していれば、その愛は通ずる。

人を愛することに、とかく付きまとう「犠牲」
これも本人が犠牲と思っていなければ、他人がそう思おうと、それも愛だ。
愛には色々な形がある。そう思えば、愛されていることは、おのずとわかる。
わかるからこそ、この映画を観て涙したと感じた。

恋愛映画を観ない理由は、見終わった後妙に切なくなるのが嫌なんだが、この映画にはそれがない。
とっても優しい気持ちになれます(^^

自分がいかに人から愛されているか、またどれだけ人を愛しているか。その愛を自覚し確認できる映画なのかもしれない。。。

満足度:★★★★★


邦題「きみに読む物語」
とある養護施設にひとり暮らす初老の女性。老いこそ迎えてはいるが、たたずまいも美しく過ごす彼女はしかし、情熱に生きた過去の思い出をすべて失ってしまっている。そんな彼女のもとに定期的に通う初老の男性がいる。デュークと名乗るその男は、彼女の気分が比較的よさそうなときを見計らい、物語を読み聞かせてやっているのだ。語られるのは、古き良き時代のアメリカ南部の小さな町のきらめくような夏の恋物語。。。

1940年、ノース・カロライナ州シープルック。渡り鳥の飛来する美しい川と朝靄に霞むしだれ柳。歓びに溢れたこの陽光の土地に、家族とともにひと夏を過ごすためにやって来た、まだ10台のアリー・ハミルトン。南部の大都市チャールストンの裕福な家庭に育った良家の子女である。
カーニバルの夜、友人とはしゃぐ彼女を見かけた地元の青年ノアは、ひとめで彼女と自分が赤い糸で結ばれていると直感する。
「きみが望めば道化にも詩人にも、気の利いたヤツにも迷信家にも、勇敢にもダンサーにも、何にでもなれる。君が望みさえすれば。。。」。そう言って彼女を笑わせたノアに、自分のとりまきにはいないロマンチシズムと心地よい強引さを感じたアリーもまた、激しく彼に惹かれていくのであった。

良家の一人娘と材木工場で働く青年の恋は熱く燃え上がる。ある暑い夜、郊外の古い家にアリーを連れ出したノアは、その1772年に建てられた家を改築することが自分の将来の夢だと語る。ノアに出会って、自分の本当に好きなことは絵を描くことだと初めて自覚したアリーは、その家にアトリエを作ってほしいと頼む。そして2人は、ついにその夜将来を誓い合うのであった。
しかし幸せの時は長くは続かない。「17歳の愛に何が分かる?」と、2人の交際を認めない彼女の家族が、アリーをチャールストンに連れ戻してしまったのだ。
夏は終わった。アリーは学校へ、ノアは勃発した第2次世界大戦へと、互いの世界を引き裂かれてゆく。ノアは毎日アリーに手紙を書いた。365日毎日手紙を書いた。「愛してる、今もだ」。
しかしノアの悲痛な愛の告白は、彼女の母親にひそかに妨害され、アリーのもとに届くことはなかった。

思い出を胸の奥深くにしまって鍵をかけたアリーは、戦時下にボランティアで看護した元兵士、ロンとの新たな恋に落ちる。裕福な弁護士であるロンとの縁組に、今度は両親も大賛成であった。
そして、ロンとの結婚式も目前にせまったある日。なにげなく手にとった地元の新聞で、アリーは1枚の写真を目にする。彼女が見たのは、見事に改築されたあの家の前に無愛想に立つ、少し大人びたノアの姿。
激しく動揺するアリー。忘れかけていた棟のなかの炎が再び大きく燃えはじめるのを感じたアリーは、もう1度シープルックを訪れる決意をする。

「それで彼女はどちらを選んだの?」と、無邪気に尋ねる初老の女性。優しく微笑みかえすデューク。ノアとアリーの情熱の物語が、やがて2人に巻き起こす奇跡を待ちながら。。。
(公式サイトより)
posted by mika at 04:15| ロサンゼルス ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | レビュー (映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この作品、うさん臭そうだな、なんて思っていて、手を出さずにいたんですが、結構評判がいい!!

あらすじ読みましたが、先が気になりますね。
見終わった後、切なさではなく優しい気持ちが残るのなら見たいな〜。
Posted by kana at 2006年02月19日 17:05
恋愛映画苦手な私が観たぐらいですからね(・・
なかなかいいですよ(笑)

友人いわく、ヒューマン映画・・と表現してたかな?
箱ティッシュご用意して、ご覧ください。
Posted by mika at 2006年02月20日 02:06
σ(´∀`)ァタシも恋愛映画苦手です

でも↑のあらすじ読んだらちょっとヤヴァイかも(´▽`).。o○
Posted by 愛 at 2006年02月20日 11:10
私と愛のような生き方(謎w)をしてる人には、複雑な想いとともに観られるかと思います(^^;

でも、自分の愛し方に確信を持てることもありです。
確信がもてるかどうか・・・是非お試しを♪
Posted by mika at 2006年02月20日 14:15
昨日見ました
最初の離れ離れになるトコロから娘と。・゜・(ノД`)・゜・。

娘も途中で「あ!アレ!」って感動してました

愛って形がすごいですね
一人の人を愛する事

二人は出逢う運命だったんだなぁって思いました。
見た後も見てる最中も(´ー`*)。・:*:・ポワァァンな気持ちになりました
見終わった後にとっても、逢いたくなる映画ですね
Posted by 愛 at 2006年03月06日 13:21
私は夫婦・家族の愛に結び付けました。

自分がいい妻であるかはともかく、自分にとって、いい夫・父親であり、よき理解者だと。
この人に何がしてあげられるだろう。
私の愛という形

届いているだろうかと思いました。

そして愛し愛されていると思わずにはいられませんでした。
Posted by mika at 2006年03月06日 17:20
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