2006年05月09日

ローレライ

ローレライ.jpg

アニメ映画風味というか、ハリウッド風味というか・・・。
ちょっとCGが、チープな感じでしたが、いい映画でした(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
ゲームはあんなにいいもの作るのに、映画はどうしてこうなっちゃうんでしょうねぇ(・・?
でも、決して退屈にならなかったところを考えると、主演である役所さんは、いい俳優さんですね♪

戦後生まれの私たちにとって、戦争映画というものは知らない世界がゆえ、ぴんとこなかったり、理解できないことが多い。

映画の題材となっている「3つ目の原子爆弾」
本来落とされるべきところは東京であったという設定。実際にあったという説もあるらしいですね(・・;

これがもし本当に3つ目が投下されていたら、日本は「今」と違ってたんでしょうかね?
3つ目が東京に投下され、ほぼ日本が全滅していれば、今のこのような社会にはならなかったんでしょうかね?

広島と長崎に投下されてしまった原子爆弾。日本がもっと早く降伏していれば、投下されなかったと言う人もいます。
また、日本(アジア)だから原子爆弾は投下されたとも・・・。
これがもしドイツ等ヨーロッパ諸国なら、恐らく投下されることはなかったと・・・。
明らかに人種差別が絡み合った戦争だったとも。。。


この映画、きっと観る人の育った環境、人種等によって、随分見方が違うんではないですかね?
久しく忘れていましたが、人種に関する話を、この映画を観終わった後に、旦那が話してくれたので、また明日にでも(^^

満足度:★★★☆☆


1945年8月、第二次世界大戦は最終的な戦局を迎えようとしていた。同盟国ドイツが降伏を宣言し、日本に対する米国軍の攻撃はより一層激化。そして8月6日、広島に最初の原爆が落とされた・・・。
窮地に立たされた日本軍最後の切り札は、ドイツ降伏後、極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊号第五0七潜水艦>(独潜U7/前兆110メートル級 *以下、伊507と記述)
その艦は驚異的な戦闘能力を持ち、ライン川に棲む魔女になぞらえ”ローレライ”と呼ばれていた。

海軍軍令部作戦課長の朝倉大佐は、広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、伊507による出撃作戦を決行。朝倉は伊507の艦長に、絹見少佐を抜擢した。
絹見は軍令部の提唱する特攻作戦に反対したため、艦隊任務から外され今は閑職に回されていた。

艦長の補佐役として各部を取りまとめる先任将校には、絹見といくつかの戦場を共にした木崎。ほか、酔いどれ機関長・岩村、カメラが趣味の軍医長・時岡、強面で恐れられている拳砲長・田口、そして伊507に搭載された特殊兵器<ローレライ・システム>の謎を知る軍属技師・高須。中にはまだ10代の若き乗員たちの姿もあった。特殊潜航艇(ミゼットサブ)<N式潜>の正操舵手として配属された折笠一曹、副操舵手の清水一曹。彼らは人間魚雷として特攻作戦で散ってゆくはずの人員・回天特別攻撃隊から転属であった。

定員にも満たない、わずか70名の寄せ集めの乗員たち。しかし彼らこそが、日本の存亡を背負った最後の希望だった。

伊507の針路は南太平洋上・テニアン島。そこには米軍爆撃機が日本を空襲する際の発進基地があり、すでに第2、第3の原爆が準備されているという。
しかし、作戦海域に辿り着くためには、米国海軍太平洋艦隊の防衛網(ディフェンスライン)を突破しなければならない。援軍なしで、敵潜海域を単独潜航するという、まさに無謀な作戦。その成否の鍵を握るのは、最高機密とされていたドイツ軍開発の特殊兵器<ローレライ・システム>。
そして伊507に最初の危機が訪れる。行く手を阻む米軍フレッチャー級駆逐艦。その執拗な追撃は休むことなく、海中に次々投下される爆雷が伊507を襲う。もはや戦闘回避は不可能だ。折笠は敵艦への特攻を志願するが、絹見は一貫してこれを認めない。絶体絶命の状況下で、絹見はついに、<ローレライ・システム>の使用を決断する。

特殊潜航艇(ミゼットサブ)<N式潜>に乗り込んだ折笠は、その中で身をひそめていた一人の少女を発見する。パウラと名乗るその少女は、なぜ潜水艦に乗っていたのか・・・実は彼女こそが<ローレライ・システム>を起動することのできるオペレーターであり、鍵を握る人物だった。

<ローレライ・システム>を駆使し、危機を切り抜けた伊507。
壮絶な戦いに憔悴しきっているパウラに、折笠は生まれ育った故郷=長崎の思い出を語って聞かせる。幾多の無慈悲な戦闘を重ねるうちに、深く心を閉ざしてしまっていたパウラであったが、折笠の優しさに触れ、次第に人間らしさを取り戻していく。
そんな中、さらなる歴史の激流が彼らの運命を翻弄しようとしていた。

8月9日、2発目の原爆が投下される。
その場所は長崎・・・

伊507出撃作戦は、浅倉による独断で強行、新生日本を目的とした行動をともなっていた。
軍上層部はその事実を知り、騒然となる。

一方テニアンでは、すでに3発目の原爆を搭載した爆撃機B-29が待機していた。その標的は首都・東京。東京への原爆投下は日本滅亡を意味する。爆撃機離陸を阻止すべく、航路を急ぐ伊507。対する米国海軍太平洋艦隊は、伊507撃沈すべく無数の駆逐艦・潜水艦を終結させていた。

最後の戦いを前に、乗員たちの目的は、祖国を救うだけではない。
”守るべきもの”
あるものは亡き妻との思い出の場所を。
あるものは愛する家族を。
あるものは祖国の恋人を??
たとえそれが死と隣り合わせの極限状態であっても、”未来への希望”を持ち続ける乗員たちの生き様があった。

今、歴史に語られる事のない最後の決戦が始まった。
(公式サイトより)
posted by mika at 11:15| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー (映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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