2006年06月04日

The Weather Man

theweatherman_earlyposter.jpg

こんなついてない人が、いていいんだろうかと、ちょっと同情しちゃいます。。。
ちょっと有名がゆえ、世間から冷たい目で見られる。
子供と仲良くしたいのに、相手にしてもらえない。
転職を機に妻と寄りを戻そうとするが、妻にはお相手が。。。
自分のドジさ加減にほとほと厭きれるせいか、暴言を吐きまくる。←これがR指定となるカギw

著名作家の息子として育った彼は、父親を追い越せないジレンマが。自分の人生費やしても、父を追い越すことができない。本当はそんなこと考えなくてもいいんだが、息子としての悲しい性なんですかね?

そんなむなしさを非常にうまく演技されているかと思います。
一応コメディ・ドラマとされる類の映画なんですが、声を出して大笑い・・とは、いきません(^^;
同世代の男性なら、うなずいて映画を観るでしょうね♪

暴言を吐きまくり始終喧嘩をしている親(その結果離婚)
そんな姿を見ながら育った子供たち。離婚後も、一見うまくいってそうにみえる家族も、子供たちの心は完璧に離れ、取り繕うにも取り繕いきれないものがある切なさを感じられる映画でもありました。
ティーンの親として、その辺は実に身近に感じる話題でしたね。。。

爆発的ヒットな映画ではありませんでしたが、ニコラス・ケイジらしといえば、そんな作品な気もします(笑)

満足度:★★☆☆☆


邦題「ニコラス・ケイジのウェザーマン 」
人生は予測困難な天気予報と同じ。風向きひとつで全てが変わる臓。ファストフードのように手軽に物が手に入るこの世の中で、"価値ある人生"の意味を問う傑作ヒューマン・ドラマ!!
地元テレビで活躍するお天気キャスターのデイヴ(ニコラス・ケイジ)は、落ち込んでいた。幸せな家庭を築きたいだけなのに、自分から離れていく前妻と子供たち。著名な作家である父親(マイケル・ケイン)との関係もギクシャク。だが、人生最悪の時を迎えたデイヴは、人生最高の夢を叶えようとついに立ち上がった臓!
(Amazon.co.jpより)

posted by mika at 00:45| ロサンゼルス 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | レビュー (映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ニコラス・ケイジのウェザーマン
Excerpt: 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの ゴア・ヴァービンスキー監督が、 ニコラス・ケイジ主演で贈る、 シニカルな笑いと切なさに包まれた 人間ドラマの傑作!!(日本劇場未公開作品) S..
Weblog: 〜映画とはずがたり〜
Tracked: 2006-06-26 04:36

ウェザーマン 主演:ニコラス・ケイジ
Excerpt: ≪採点(読むなび!参照)≫ 合計:76点 採点内訳へ ≪梗概≫ 地元テレビで活躍するお天気キャスターのデイヴは、落ち込んでいた。幸せな家庭を築きたいだけなのに、自分から離れていく前..
Weblog: 読むなび!(裏)
Tracked: 2006-07-02 00:20
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