2005年12月23日

電源は誰のもの?

ちょっと古いニュースですが、こんなニュースを友達のところから頂いてきました。
「出先でノートPCが電池切れ、“窃盗”せずに使えるコンセントはあるか?」


夏に帰国した時のこと。
成田で超長電話をしていた私は、気が付くと電池切れ寸前になってました(^^;
チラッ(・・ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
電源あんじゃん(´▽`).。o○
・・・って、フツーに充電器差し込んで、話してました(笑)

ところぉ〜が、このニュース。
ちっと古いんで今は違うのかもしれないけど、窃盗罪になるですとぉ?(*゚‐゚)ぼぉー・・


電源ぐらいいーじゃん・・って思いますが、まぁ使われる側にしてみれば、窃盗で訴えたくなるのもわからなくはない(・・
でも、携帯・PCの充電使用量ってどれくらいなんだ?
んなケチなこと言わないで(u_u*) うふ (ぷw

品川駅の「モバイルコーナー」も驚くが、電源を一切提供しない・・と言い切ってる店舗が多いことにもっと驚いたw
アメリカじゃありえそうもないことだ(・・;
「電源貸しませんヽ(`⌒´メ)ノ」・・って言ったら、逆に訴えられそうな国ですからね 柱| ̄m ̄) ウププッ


そもそもな〜んで私がこんな行動を安易にとったかというと、アメリカでは、みなさん当たり前(?)の如くフツーに電源使ってます。
空港でも公園でもショッピングモールでも、フツーです。
まぁ確かにお店なんかでは、「使っていいか?」とお伺いする(恐らく殆どの人がしてないw)が、断られたことは一度もない。

知らないということは恐ろしい。
アメリカでも窃盗罪になってたりしてぇ(´▽`).。o○
posted by mika at 01:51| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

ブーメラン・キッズ現象

パラサイト・シングル、米で増加 「子と仲良く」親心も変化

年末に見つけたこのニュース(・・
あらびっくりヽ( ´ー`)ノ
アメリカは、こういう現象にならない国だと思ってたけど、最近変わってきたのね(・・;

確かに子供にかかる学費は年々増加。更にロサンゼルスの住宅事情はサイアク(==;
これでこの家賃?・・・ってのがわんさかありますからねぇ(*゚‐゚)ぼぉー・・
自立も大変ですヽ( ´ー`)ノ


この先シングルだけじゃなく、「同居」も増えていくのかしら?
パラサイト家族(・・?

かくいう我が家は、パラサイトではないが同居家族。旦那の母親と暮らして・・・10年以上(・・?
ながっw

親子とはいえ、一個人として家族編成がなされているアメリカでは、大学進学とともに自立、結婚後の同居なんてのは、殆ど無い。
しかしテロ事件がなくとも、自分の育った街に帰る傾向っていうのは、多いかと(・・
こと男性には、故郷へ帰る気持ちが強いような気がするのは気のせいかしら?

なんの疑いもなく、故郷へ戻り母親と暮らす我が旦那。
自分の子供が大きくなるにつれ、その気持ちがわからなくもない今日この頃。
子供が一旦自立したとして戻ってきても、受け入れないという自信はない。こと我が家は女の子のため、いつかは嫁に行く・・・ハズw
それまで家にいたっていいじゃん♪ いなよ・・・とか思っちゃう(苦笑)


「子供と仲良く。親友関係。」
新しい親子関係だとか(・・
でも私は子育てするようになってから、ずっとこの意識(^^;
子供を「子供」として育てたのは、3歳くらいまで。かわいいだけで育てられるのも3歳までかと(^^; 後は学校だのしつけだの、毎日が必死(==;

こと最近は、女としてつきあう部分が多いにある。
よき母だけでなく、よき相談者(友達)として子供と接することが実に多い。
でもこのニュースを読んで、これって嫌われないようにする意識からなのか・・と、ちょっとなるほどと思った。
確かにそういう意識があるのかも。。。

何でもダメ、叱りつける一方では、子供はどんどん反発する。
親も人間、君たちと同じなんだよという意味で、親というある意味「上」にいる場所から数段下りて、同じ目線で物事を話す。
するとなんとも心地よい親友関係が芽生える。

この結果の良し悪しは、まだ先だろうが、今の年齢(12歳)では、この関係維持がもっともうまくいく・・・みたいw
ゆえ、私は子供の前でも悲しいと思ったときは泣く。君たちと同じ感覚で私たち「親」も一緒に生きているんだと訴える。


「いつでも戻っておいで」って、親はみんなそぉ思ってるんじゃないかなぁ(´ ▽`).。o○
posted by mika at 04:37| ロサンゼルス 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

早期語学教育

英語オンリー見直します 米政府、外国語教育に力

アメリカは国際的な国だと思ってた*o_ _)oバタッ
英語は国際言語。その英語を母国語とするアメリカは、他言語を習得する必要はない。
確かに言われてみればそうだ。

小中高と公立学校に通っていた旦那に確認すると、外国語としてフランス語を習い始めたのは中学。
うちの子供は幼稚園から私立ということもあり、外国語教育は早くから受けている。
フランス語が国際言語とされる時代は、もはや終わったらしく(場所柄?)スペイン語が主流なのが現状です。


(英語を母国語としない)ヨーロッパやアジア諸国の子供達は随分早くから外国語教育を受けているそうな。小学校から必須科目とされてる国も多いとか。
確かに外国人の英語は完璧ね・・と思う場面によく遭遇する。そのたびに自分の英語が情け無いことに気づかされるのだ(==;

私の時代は中学から英語教育を受けるのが通常。
その教育も「会話」するための教育でなかったため、随分不自由を感じたもんだヽ( ´ー`)ノ
しかし見直されてきたのか、日本でも最近は、小学校から英語の授業があるそうですね。


語学教育は早いにこしたことはない・・と、自分の子供で身をもって体験した私。
日本語環境で子育てをしていた私は、このままだと英語が話せない子供になってしまうのでは?・・・と、一抹の不安を抱いた。
当時子供はまだ3歳前。日本語もおぼつかなければ、英語を母国語とする子供達だっておぼつかないハズ。
今だっw・・・と、思い教会に併設されている幼稚園へいれてみた。←この時全く英語は話せません。
3日ほどで英語話してましたね(苦笑)
順応性が高いというか、脳が柔らかい(?)って素晴らしい(´ ▽`).。o○


早期語学教育は、脳の発達を刺激するといわれています。早くから言語を学べば、テストの点数を上げたり、認識能力を高めるといわれ、その「価値」は無限(´ ▽`).。o○
かくいう私も、(当時では早い)小学校の時から英語を習ってました。
中学で英語を習い始めた時も、すんなり他言語を受け入れることができたし、確かに英語の成績「だけw」は、ずっと良かった(^^;

学ぶことに「無駄」はないと言われるのと同じように、取得する言語にも「無駄」はない。
一つの言語より二つ(bilingual/バイリンガル)。二つより三つ(trilingual/トライリンガル)。

履歴書に堂々とそう書けるぐらいの語学能力は習得したい(子供にもして欲しい)と思いますね(´ ▽`).。o○

書いてるけど・・……(-。-) ボソッ ( ̄∀ ̄*)イヒッ
posted by mika at 02:35| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

狂牛病

米国産牛肉、再び輸入禁止…危険部位が混入


ニュースの中でも指摘されている通り、アメリカ側の検査体制は世界的にも最低と言われています。年間でどれくらいの牛が殺されているか知らないけど、そのうちのほんの僅かしか検査していないと聞いたこともあります。
この「いい加減さ」ってのは国民性かな?とも思う。

なんてったって国がでかいw 牛を一頭一頭、狂牛病かどうかなんて調べていらんないw
これがアメリカ農務省の現状かと。国の「大きさ」、ものの「多さ」によって、数字や数値の感覚がマヒしちゃってるような。。
ちなみにこの検査。法律上民間での検査は認めておらず、農務省のみとされています。(民間でできるよう検討はされているはず。)
その農務省が拒否するとなったら、業者はどうしたらいいんだ?

しかたないからそのまま市場へ(´ ▽`).。o○
禁止してるんですから、日本はマシですよ(・・ 絶対に口に入ることはない。
一番いい迷惑なのがアメリカに住んでる私たち。狂牛病かぁ〜も知れないお肉を食べさせられてるってことですから。


アメリカにとって日本は、いいお客様。
牛肉を自国消費するより(日本へ)輸出した方がはるかに儲かる。一頭一頭検査をする費用を考えても充分利益は出るはず。この検査費用・・・実はたいしたことないらしい。

買い手(日本)が安全性を重視しているのであれば、日本輸出用だけでも全頭検査すれば丸く収まるのにw・・・ってのは、素人考えなんでしょうね?(汗
それをすれば、国内でも全頭検査を・・・ってことになるんだろうなぁ。。。。


国とか政治とか色んなことが絡み合うと、素人考えのようにすんなりはいかないものよね(苦笑)
訴訟大国アメリカw ガードは固いですからねぇ(´ ▽`).。o○
あまり変化は望めないのかも(==;
posted by mika at 02:03| ロサンゼルス ☀| Comment(5) | TrackBack(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

ディズニーとピクサー

ディズニーがピクサーを買収、ジョブズCEOはディズニー取締役に

マイケル・アイズナーがいなくなった今、やっと買収の話がまとまった( ̄ー ̄)ニヤリッ

残り1作品を残して、ディズニーとの契約が切れることになっていたピクサー。その後、新しい配給先を探すことになっていたんだが、これに待ったをかけたディズニー。

この買収は、双方にとって悪くない話。
ディズニーは、映画「ライオン・キング」以来、ヒット作品に恵まれず、ディズニーストアを手放し、最近ディズニーカタログもクローズするに至っている。
業績が下降気味のディズニーにとっては実においしいお話(´▽`).。o○
ピクサーもディズニーと手を組むことで、映画だけでなく、テーマパークやゲーム等でのキャラクター事業を展開できる利点がある。

実に表向き持ちつ持たれつな買収話に見えるが、一つだけ気になるといえば、気になる。。。
業績が下降気味になってからというもの、ディズニーからウォルト・ディズニーの影が消えた。


以前、こんな話を聞いたことがある。
ディズニーでは、会議の最中行き詰ると、「ウォルトならどぉする・・・」
その場にいる全員が、ウォルトになって考える。いつも会議には、亡きウォルトが出席していたと。

唯一ウォルトの思想を受け継いだのが、彼の甥であるロイだったわけだが、彼も数年前にCEOから退いた。もはやウォルトの思想を受け継ぐものは誰もいない。と同時に業績も悪化し、数字(利益)だけを追い求める会社に変貌してしまった。

ピクサーが買収され、業績の復活に挑むディズニー。ピクサーも(現在の)ディズニーカラーに染まってしまうんでしょうかね?ヽ( ´ー`)ノ
posted by mika at 01:22| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

お父さん

人間誰でも、その人に立場や状況になってみないとわからないことがたくさんある。
障害者、ホームレス(?)、社長、父、母・・・・数え上げたらキリがないですが、「お父さん」に着眼♪


先日こんなニュースを見つけた。
「妻子の誕生日は休もう」 働き過ぎ、子育て対策に、労働時間改善法で厚労省

誕生日に休もうってのは、極論ですが、せめて定時に退社は、許していただきたいかと(^^;
家族あっての社員だと思うのは私だけですかねぇ(´▽`).。o○

とかくお仕事で忙しいお父さん。
子供と過ごす時間は、母親と比べたらほんのわずか。
でも休みの時は、できるだけ子供と一緒に過ごそうと、努力(?)しているお父さんは多い(^^

もともと私は子育てに関しては欧米的考えのため、育児は分担・・・というより、育児は夫婦でするものと思ってます。仕事をしていようがいまいが、育児は別w
しかし、恐らく日本ではこの考えはとっても不向き(ノ_-。)
あの「育児休暇」も、男性が育児で休みをとるという概念がない日本では、非常にとりづらい休暇じゃないですかね(・・?

社会において、子育ては男性用にできていないw
そういえば・・・で、思いついたのが、(公衆)トイレ(・・
確認したことありませんが、女性用トイレには、オムツ交換台が絶対あるのに、男性用トイレには・・・・ない。これって「育児は女性がするもの」という固定観念から。
お父さんは、お父さんになってみないとわかりませんが、世の中のお父さん・・・男性用トイレにオムツ交換台がなぜないんだ?・・って思った人はいなかったんですかねぇ?

ちなみに、育児分担型のアメリカでさえ、男性用トイレにオムツ交換台を見かけるようになったのは最近だそうです。(旦那説)
子煩悩な旦那は、娘を連れて二人で出歩くことも多かった。
不都合ではなかったと聞いてみると、車で出かけることの多いLAでは、車でオムツ交換できるので、さほど不自由と思わなかったらしぃ。
しかし、公共交通機関を使って出歩くことの多い日本では、お父さんと出かけると不便???
だからお母さんたちもお父さんにお願いしにくいとか(・・?

日本で便利だなぁと思いましたが、お母さん用に授乳室兼オムツ交換ルームのあるデパートがありました。
授乳室は小部屋になっていましたが、オムツ交換は大きなお部屋に20ぐらいオムツ交換台が並べられていました。別に女性用トイレに隣接されているわけではない(・・
あそこって、男性は利用できないんですかねぇ?
見かけたことがなかったんですけど(*゚‐゚)ぼぉー・・


育児は女性がするものという意識がまだまだ強そうな日本。育児することにテレがあるお父さんもいるんではないでしょうかね?
もう少し社会がお父さん向きになったら、お父さんは子供と過ごす時間増えるし、お母さんは楽できるし(ぉぃ

お父さんあっての私たち(^^ 今日もお仕事がんばろぉ(^◇^)/
posted by mika at 05:03| ロサンゼルス ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

安全は有料

1割以上が「危険」遭遇 子どもの安全アンケート

自分が住んでいる町を「安全だと思わない」と50・5%

この結果には驚いた(*゚‐゚)ぼぉー・・
日本全国どこへ行っても安全・・・と思うことが、間違ってるのよ・・と、ここ数年帰国のたびに言われます。
「水と安全はタダ」な日本は、もぉない(・・?

そして、いつも危険を感じる場所。登下校と公園。
これは私だけが思っていることと感じていましたが、このニュースを読む限りそうではないと。。。


私はアメリカにきて、安全を手に入れるには「お金」が必要だということを学びました。
家を購入する際に考える地域の安全。安全であればあるほど、住宅価格は高い。
学校。これは一概には言えないが、ある程度家庭環境が限定できる私立の方が、安全性は高い。
それと日本人が最も気にしている登下校。私立学校の殆どがスクールバスを所有していないため、親が送り迎えをすることになる。更に友達と遊ぶにせよ、近所に友達がいないため、遊ぶにしても親の送り迎えは当然。自分(親)が動かなければならない分、一見面倒なようにみえるが、誘拐の確率を低くしていると私は思っています。

昨年大阪に住む従兄弟の子供が、小学校に入学♪
その子の鞄には、防犯ブザーがつけられてました(*゚‐゚)ぼぉー・・ (びっくりw)
学校がまとめて購入し、入学時に生徒一人一人に支給されたものだそうです。(当然有料)
私の時代には、そんなものなかった。いかに安全だったかがわかりますよね(・・?
興味を示した私に一生懸命説明をしてくれたんですが、使用方法をちゃんと理解していることに驚いた(^^ しかし、子供は7歳。果たして事件が起こった際に、どれだけ冷静にこのブザーが使えるのかが疑問。また親たちも、持たせることを有効と思ってないっていうから、これまた困った(^^;

ニュースでもあるように、自分達の子供への安全を求める手段として、
@「地域での取り組み」
A「行政での取り組み」
B「子どもへの教育」

この順位、実に日本的かと(´ ▽`).。o○
防犯ブザーやGPS機能つき携帯を子供に持たせる。登下校時における地域への(声かけなどの)要請。自分の子供は自分で守ろうよと思うのは、欧米的考えなんだろうか(・・?
私一個人の意見ですが、欧米的には他人や物に自分の子供の安全を託すという発想はない。
その反面、その国にはその国なりの安全対策があるということも理解しています。

どこの都道府県でもあるそうですが、自分が住む地域で起こった犯罪の情報を、携帯で受け取るシステムがある。
この話を最初伺った時に、あまりピンとこなかったんだが、よく考えてみれば、自分が住んでいるところの「ドコ」で犯罪が起きたという情報は、持っているにこしたことはない。
犯罪が起こる確率の高い場所。犯罪の内容。明日はわが身?・・という危機感を持って、情報を地域全体で共有するのはいいと思う。

また登下校中の危険から子供達を守るために、PTAによる通学路の巡回や地域での声かけ等を行っている自治体も多い。
訴訟大国アメリカでは、そんなことは実のところ考えられない。そこまで責任持てないし、持たされたところで、もし犯罪に巻き込まれてしまった場合、恐らく訴訟となるはず。
これが欧米的思考「自分の身は自分で守れ」から生まれる考え方なんだと思う。


何かあった時、他人を頼れば他人のせいにする。物に頼れば物のせい。
(自分の)子供を守れるのは、(親)私しかいない。
そうしていれば、たとえ何かあっても悔いが残らないと・・私は常にそう思っています。
posted by mika at 16:38| ロサンゼルス 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

外人

<滋賀2園児殺害>何が犯行を決意させたのか?…捜査の焦点

終始無言で2人刺す 園児殺害、鄭容疑者

小さな子供の身体を20箇所も刺せる心理はわからない。しかし外人にとって、その国に馴染もうとすることが、どれだけ大変か。外人(日本人)として、外国で暮らしている私には、少しだけわかる。言葉の壁が一番大きいが、地域住民と馴染むことの難しさ。自国とは全く違う風習を受け入れることの難しさ。
これは外人として生活してみなければわからない気持ちかと。

外国で暮らす者にとって、自分自身がその土地に馴染む絶好のチャンスになる子供の学校。
子供は順応性が高いので、幼稚園にでも通うようになると、すぐに友達ができる。必然的にその親たちとの交流が生まれ、それがその土地に馴染み、その土地の風習を知るチャンスとなる。
私は土地柄、疎外感を持つことはなかったが、言葉の壁はやはり厚い。

もちろんその人個人の性格(性質?)にもよるが、この事件の場合、その「土地柄」も影響されていたんではないだろうか・・・。
LAは移民者が非常に多い。私のような外人がたくさん暮らしている。当然幼稚園にも移民者は多く、英語を母国語としない私たち外人たちは、白人と打ち解けあうより先に、打ち解けやあうことが多い。
これは、英語を母国語としないという安心感(互いに英語が不十分)から働くものかと。
その環境が、疎外感を深刻化することはあまりないんだが、日本の環境では・・・ましてや今回の事件があったような田舎では、それは望めなかったことかと思う。

そんな不安やストレスを取り除いてくれるのが、夫である家族なわけだが、どうやら夫婦仲も悪かったようで、自分ひとりで抱え込んでいたんじゃないかなぁ。。。。
それにしても幼い子供を2人も殺害してしまうことに情状酌量の余地はない。


外人にとって、日本は住みにくい国かもしれない。しかしそれを社会のせいにすべきではない。
その国にはその国の言葉・風習が必ずある。それを上手に受け入れ、その国の言葉を習得できなければ、外国で暮らすのは難しい。
そしてこういう事件が、日本で暮らす「外人」にどれだけ打撃を与えるかを、この容疑者は全くわかっていない。
外国で暮らす同じ外人として、こうなる前にどうにかならなかったんですか?と、心が叫んだ。
posted by mika at 01:22| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

携帯メール

帰国するといつも目にする異様(?)な光景(´▽`).。o○
飛行機が成田に着陸し、ゲート到着。飛行機を降りた瞬間、日本人ほぼ全員携帯オープンw
(*゚‐゚)ぼぉー・・

アメリカでも飛行機を降りた瞬間「電話をかける」人はたくさんいます。
でもメールを打つ人は・・・いませんヽ( ´ー`)ノ

メール打ちすぎで障害:英国だけで年間380万人

このニュース・・・イギリスってのが意外だったんですが、日本にはもっといそう(´▽`).。o○
イギリス人といえば、性質的にはとっても神経質。こんな障害を訴える他に、携帯電話使用により、頭蓋骨に及ぼす影響等を訴えたのもイギリス人だ。8歳未満のお子様の使用はひかえた方がいいらしいですよ(笑)

どこの国でも携帯電話の依存度が高くなっているらしく、さすがのアメリカでも、携帯電話所持率が上がり、成人のほぼ3分の2が所持しているとか。
しかし、PCの普及率も高いので、携帯メールの依存度は低い。指が大きすぎ(太すぎw)て、ボタンでちまちまメールなんか打てないってうわさもありますがw 柱| ̄m ̄) ウププッ

とはいうものの、よ〜くみると、ブラックベリーを使用しているビジネスマンが多い。
↓こんなん
7200_landing.jpg

要するに、番号ボタンでメールを打てないが、キーボードなら打てる。親指を酷使することには違いないんですけどねw
ブラックベリーの利点は、指が疲れたら、ついている鉛筆みたいなもんで、キーをぴこぴこ押して文章を書くことができる・・・くらいかなぁ。。。
ちなみに、二つ折りじゃない携帯に、このキーボードが横長についている携帯が出没してるんです(*゚‐゚)ぼぉー・・ ゲームボーイ状態で入力するんですけどね@これまた親指酷使w

アメリカ人、どうしてもキーボードがお好きらしぃ(´▽`).。o○
posted by mika at 01:31| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

国籍

フィギュア:荒川の逆転金メダル 決め手は技術面でしのぐ

素晴らしい演技でしたよねぇ(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
今大会、初めて聴いた「君が代」に、思わず涙してしまいました(^^;

別の記事にありましたが、彼女はどっちかっていうと競技向きな性格ではないとか。このオリンピックを最後に引退するそうですが、競技ではないアイスショーに出たいと言っていたそうです。しかし周りからの期待が大きく、それに流されるようにして色々な大会に出場していた。自分へのプレッシャーもさることながら、国籍の重みもすごかったのでは・・と思います。


オリンピックのような国際大会に出場するようになると、とかく国籍を取得する人も多い。
フィギュアスケート、アイスダンスに出場したTanith Belbin
とっても綺麗なおねぇいさん(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
彼女はカナダ生まれのアメリカ育ち。今回このオリンピックのために、アメリカ国籍を取得。アメリカ人としてオリンピックに挑んだ。


昨年、剣道をしている友人が、地区大会、全米大会を勝ち進んでしまい、国際大会への出場を決めてしまった。(めでたいんだがw)しかし、アメリカ人でなければ、その大会には出場できない。よって急遽アメリカ国籍を取得。取得できたからよかったものの、そうでなければ出場できないところだったらしぃヽ( ´ー`)ノ
スポーツをしていると、いとも簡単に国籍捨てられるのね(^^;
国籍取得権利を持ちつつも、まだまだ日本国籍を捨てる勇気がない私です(苦笑)


我が家の旦那も娘も、アメリカ生まれなため、Japanese American(日系人)。彼らは決して自分たちのことを「日本人」とは言わない。明らかに人種が違うと言う。(確かに違うw)
日系人と日本人の違い。それは、日本語を完璧に話せるかどうか。このあたりが境界線になっているようです(^^;

誰もが一度はぶち当たる壁。「一体自分は何人なのか?」
我が家の旦那も大学生の頃ぶち当たり、娘も恐らくこの先ぶち当たるであろう壁。
アメリカ生まれではない私ですら、この壁には何度かぶち当たる。

日本で暮らしていたら、感じることのない国籍の重み。
海外で活躍する選手たちは、私が感じる重みよりはるかに重い「重み」を感じてるんでしょうね(´ ▽`).。o○
posted by mika at 08:17| ロサンゼルス ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

国際結婚

ネットを使った国際結婚花盛り 外国人妻求める米国人男性

米国人と結婚することを前提として入国する女性に交付される「婚約者ビザ」のうち、半分近くがネット上で知り合った女性で占められている

知らなかった(*゚‐゚)ぼぉー・・
15年も前の話なんで、ビザが何だったのか覚えてませんが、私も仮の永住権(?)もしくは婚約者ビザで入国した人間の一人です。

アメリカ国籍を取得するには、まず永住権(グリーンカード)が必要。しかし結婚する(した)としても、すぐにはもらえない永住権。結婚2年未満の者には与えられません。
しかし逆に言えば、2年結婚生活を送ってさえいれば、永住権を手に入れることができる。アメリカで暮らしたいと思う者にとっては、喉から手が出るほど欲しい永住権。2年間の偽装結婚をして、永住権を手に入れる人は(恐らく)多い。

私の場合は、たまたま結婚相手がアメリカ人だっただけのことで、アメリカに来ていますが、アメリカンドリームという言葉があるように、ここへ夢を求め、また国を追われて来ている人も多い。
アメリカは多民族国家。外国人と結婚することへの戸惑いは、ほとんどないはず。そんなアメリカ人男性が結婚相手を求めていると訊けば、こと貧しい国にとっては、実においしい(?)話だ。
需要があるからこそ、インターネットの結婚仲介業者が成り立つ。

<滋賀園児殺害>鄭容疑者、農村支える「中国の嫁」

まだ記憶に新しいこの事件。この容疑者も仲介業者を通して国際結婚した人だった。
この仲介業者を支える需要は、農村部の嫁不足。中国人は働き者が多いことから、農村部へ嫁ぐことに戸惑いはないらしい。

彼女も貧しい国の出身で、日本へ嫁ぐことで、中国に残された彼女の家族の生活が潤う。もちろん彼女自身も夢のような生活ができる。
しかし現実はそんなに甘くはなかった。。。。


国際結婚は、当事者が暮らす場所が大きく作用されるとつくづく思った。
アメリカは多民族国家。ことLAは人種の坩堝と言われる土地柄で、外人には優しい土地だ。
日本へ嫁に行く外国籍女性とアメリカへ嫁に行く外国籍女性(私)。
本人の性質にもよるでしょうが、後者の方が自分への風当たりは強くないのかもしれない。
posted by mika at 01:10| ロサンゼルス ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

里子・養子縁組

世界人口:世界人口が65億人突破 米国勢調査局推計

少子化が加速局面入り=進む未婚・晩産化−厚労省の出生統計

日本は、失われていく命に対して、生まれてくる命が少ない(*゚‐゚)ぼぉー・・
出生率はローマ帝国が滅びた時代以下になっているといわれ、1.5を大きく割っている。
ちなみに、アメリカはかろうじて2.0を保っているかと。。。。(未確認)

出生率が話題になると、とかく独身、子供のいない夫婦へ向けられる目というものは、意外に冷たい。それもなぜか「女性」に向けられる。そのプレッシャーは大きい。。。。
今話題の皇室は典型的な例。女の子をご出産された雅子様へのプレッシャーは、計り知れないほど大きいかと。

結婚適齢期のわりに結婚しないと、「いつ結婚するんだ?」と聞かれ、いざ結婚すると、「子供は?」、一人子供を産めば、「次はいつ?」、女児を出産すれば、「次は男の子ね」と、エンドレスに続く(*゚‐゚)ぼぉー・・
40歳を目前にしている私でさえ、帰国するたびに、「次は?」と聞く方がまだいらっしゃいます(^^; (日本は、この質問が実に多いw)

私の出産経験は一度ですが、一度(一人っ子)って意外と「産んだ」うちに入れてもらえないことが多い。「もう一人産まないと娘さん寂しがるよ。」と言われることが多いんです。
しかし、子供を産まない(産めない)事情は、人それぞれ。こういう質問をされると、ほっといてくれ・・と心の中で・・・・でも、私だけじゃないはず。いつも一体何人産めば認めてもらえるんだろうと思います(苦笑)
幸いアメリカでは、こういう類の質問をされるのは皆無。プライバシーの侵害、ハラスメントとなるべく発言は訴訟に発展しかねない。言わずもがなです(^^

晩婚そして子供を産まないもしくは晩産の女性が増えてはいる背景には、女性の社会進出、住宅事情、物価等が必ず挙げられる。そして今の時代(ふりかかるストレス?)だからなのか、産みたくても産めない女性、作りたくても作れない男性も多い。

また子供を産んだからには、育てなければならない。これは生半可なことではできない。
女性の社会進出は、それはそれで素晴らしいことですが、やはり母親行との兼ね合い(?)が難しい。
計画性のない出産、子供を出産したはいいが、育てない親。
私は二人同時に子育てができないと判断したがゆえ、一人しか出産しておりません。「育てられないのなら、産まなくていい」と判断するのは、私個人の意見です(^^

というのもそう思わざるを得ない事件が多すぎる。
この場合自分が産んだ子供ではありませんが・・・
長女に熱湯、重傷負わす=「自分になつかない」−22歳母親を逮捕・長崎県警
たまたまあったので、ここに記載しますが、こういう類の事件を目の当たりにすると、いくら産めよ増やせよでも意味ないじゃんと思う。
世の中には、産んでも育てられない事情がある人もいるというのに。。。

そんな諸事情を持つ方、そして発展途上国や親を亡くした子供たちにとって実に幸せな制度が「里子・養子縁組」。英語で「adoption」といい、アメリカでは結構一般的な制度です。
日本ではまだまだ一般的ではないと思いますが、多民族国家というお国柄、色の違う子供を育てていても大して違和感を感じることがないアメリカ。私の友人や娘の友達の範囲でしかわかりませんが、だいたいが赤ちゃんの時に家族の仲間入りをしています。

娘の友達にも両親は白人だが、アジア人(中国人)の娘さんを持つご家族がいます。実子であるお姉さんは、むろん白人。中国人の妹さんは、自分が「もらわれてきた子供」だということを知っています。ほとんどが隠されずに育っていることに驚いた頃もありました。
また育てられる環境っていうものが実に面白いと感じた家族も。
実の親子ではない「はず」なのに、どことなく似てくる。(親子ではないと)言われるまで、ずっと親子だと信じてましたから(^^;


この養子縁組・・・日本ではまだまだ世間的に風当たりが強い。でも世代が入れ替わり、今のアメリカと同じように一般的になる時代がくるかと思う。結婚したら子供を産む、子供は自分で産むもの。こいうい固定観念を持つ世代が、私たち世代(こと女性)にプレッシャーを与える。

2つ目のニュースは、あるサイトのトップニュースにも掲載されていました。ほんの数時間で150を超える書き込み。(サイト)利用者の年齢から察するに20〜30代の男女。個人個人の状況によって賛否両論。ざっと見た限り、社会事情が悪すぎて子供が産めない、結婚はしても親にはなれないという意見が多そうでした。

しかしこれだけの書き込みがあるとこをみても、興味ないわけでもない、考えてないわけでもない。でもそれぞれの事情により、どうすることもできない。年配者からすれば、とんでもない私たち世代かもしれませんが、時代は変わってるんだということも、考慮していただきたいなと、思わなくも・・・・ない。
posted by mika at 06:00| ロサンゼルス ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

親子・家族

毎日毎日子供に関するニュースが多すぎる*o_ _)oバタッ
そして私と同じように、今の子供たち・親たちに驚きや疑問を持つ人も多い。

家庭の教育力:9割が「低下」、背景に過保護 北海道調査

過保護だの過干渉だの書かれてますが、何を持って過保護・過干渉なんでしょうかね?
ちなみに私(小〜高)の過保護(され)ぶりを言いますと・・・
・骨付き(魚・鶏肉)の食べ物は、骨を取り除いてから食卓にでてくる
・台所への進入が許されたのは中学(高校かな?)
・雨の日は自分で登校したことありません
・暗くなったらお迎え
世間一般にいうところの、「過保護」状態で育ちました。(よく言われてたらしぃw)
でも箇条書きにしてみると、これらはすべて母にとっての「危機感」がもたらした過保護。どれをとっても私の安全のため。自分の子供を守らない親がドコにいます?

その結果どんな親(私)に育ったかといえば、同じように「過保護」に子育てしてます(^^; (時代とお国事情により「超」がつくかもしれません。)
なぜなら、自分の中で、母親がしてきたことが過保護ではないから。
私が暮らしていた地域では、当時 子供を送り迎えする親は皆無。右倣え社会の日本で(それも田舎w)、よく「人と違うこと」をしたと思いました。そして母の答えが「当たり前」だったんです。

しかし今、こうやって問題に取り上げられるところをみると、過保護・過干渉にする「トコ」が違ってきてるんではないですかねぇ?
うちの子供の周りに多いんですが、共働きの親が子供に与えるお金。英語で「guilt money」といいます。一緒にいることができない罪悪感から生まれるお金。これで好きなものを買いなさい、または買い与える。これが裏目にでるのかと。
確かに子供たちはこれで満足しています。でも実は何も与えられていないし、学んでいない。これがよく言われるところの「過干渉に見えて、実は無関心」。
そして「しつけの仕方が分からない親の増加」というのは、自分がしつけてもらってないからわからない。ただそれだけのことかと(^^;


これらのことに大きく係わっているのが夫婦の在り方と家族の図。
昭和一桁世代。ものがなく、子供たちを死なせないように必死に育てていた世代。父親の存在は絶対で、逆らう子供などいなかった。家族そろって食事をするのが当たり前な時代。
そして高度成長期を迎えた私たち世代。ここからが崩れ始めていると思う。
仕事が忙しく、家庭から父親の姿が消えた。週末家でごろごろする父親(夫)を罵倒する母親。これが昔流行った(?)父親の粗大ごみ現象。父親の威厳が消え始めた時代だ(*゚‐゚)ぼぉー・・
ほぼ母子家庭状態になり、子供たちに夢を託す母親の増加。塾へ通わせ、お受験をさせる。子供たちになんでもかんでも詰め込む。そして子供たちが爆発w@非行、殺人などなど
そして離婚率の増加。結婚に夢など持てるはずもなく少子化へ・・・と、最近のニュースはすべてが繋がる*o_ _)oバタッ

場所を変えてアメリカでも同じこと。さすがに残業だの飲み会だので、帰りが遅い父親は少ないが、女性の社会進出(共働き)は日本より進んでおり、子供に時間を割かない(割けない)親は多い。自分も共働きをしていたことがあるので、時間を割けない気持ちはよくわかる。

そしてそこに加わるのが学校。長くなるので、これはまた次回にでもヽ( ´ー`)ノ
時代が悪い、社会が悪いって言ったら、話終わっちゃうよ(・・?

子供のしつけがなってない・・というが、そんな子供を作っている(育てている)のは私たち親(大人)です。子育てに教科書がないため、何を持って「よし」とし、評価できるものではないが、右倣え社会から抜け出る「自信」と、親子である前に、人として親子で向きあうことが必要なのかもしれない。


友人がこう言ってた。
「子育てなんて してません 同じ人間として 一緒に 生きているだけです。」

親っていうのは、子供たちにとって、生まれた時から「大人」(アタリマエw)
同じ人間で、子供時代があったことを「When I was your age...」と私はよく話します。子供の前でも泣きます。弱いトコみせます。目線を下げて娘と遊び、父(夫)に叱られます(==;
「親も子も人間。みんな一緒。」

そう思えた時、親子関係が楽に・・・なったのは私ですヽ( ´ー`)ノ
posted by mika at 08:56| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

プロフィール

【ファンキー通信】ロリコンホイホイで御用! ズバリSNSの功罪とは・・・

(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!
とりあえず、ゴキブリホイホイならぬ「ロリコンホイホイ」にウケた(ゲラ
SNSの上手な利用方法(・・?
犯罪を未然に防げてるんですから、こんな方法でもよし・・・ですよね(苦笑)

ネット上に存在するプロフィール。
本当のことを書く必要はないが、「騙す」必要もない。
でも「騙そうとする人」がいるから、プロフィールの信用度は低くなった。
安易に信じやすい子供以外に、信じる大人が今どれだけいるんだろ(・・?

私自身ネットで知り合った友人は、今やリアルな友人の数よりはるかに多い。しかし、幸い騙されたことは・・・ない。
運がいいと言われるが、ネットは騙し騙されが、暗黙の了解に成り立つ場所。
それが犯罪に繋がった場合の責任は双方にある。こと相手が子供(未成年者)の場合は、弱者がゆえ矛先が相手に行きがちだが、子供たちにも責任はある。

うちの娘(彼女の友達も)も利用していたMy Space。12歳である彼女たちは、本来なら利用できない年齢。しかし年齢を偽ることで利用できていた。
犯罪に利用される「種」を彼女たちは自ら撒いていた。それを監視しきれなかった私たち親にも、無論責任はある。

信用してはいけない。信用すべきではないプロフィール。
プロフィールの必要性って、あるんだろうか(*゚‐゚)ぼぉー・・
posted by mika at 15:32| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

賛否両論かも(・・?

小学校英語、必修化を提言 中教審、高学年で週1時間

私たち世代は、生きた英語を学ぶ機会がなかったことから、(英語で)文章を書く能力はあるが、話すことが苦手だ。

「習うより慣れろ」
この言葉が存在するように、英語は習うより、英語圏に飛び込んで英語を聞き、話さざるを得ない状況を作ってしまう方がよっぽど上達が早いヽ( ´ー`)ノ
これは自分で実感したことです(^^

小学生は成績をつけない教科とするのであればなおのこと。必修化されるのであれば、「(ネイティブスピーカーによる)生きた英語」に触れさせて欲しいなぁ(´▽`).。o○
英語は「目」より「耳」から学んだ方が上達が早いです(苦笑)


・・・とここまでは賛成論ですが、ちょっと待って・・・とも思う。
ゆとり教育がアダとなり、教育の低下が問われている今。そこへ関係のない(?)外国語教育の必修化。英語にそんなに時間を割いて、母国語は大丈夫なのか?と思う人もいるんではないかしら(・・?

算数の文章問題が理解できない、読書感想文が書けない。
私たち世代も、言えた義理ではないかもしれないが、それ以上に低下しているような。。。。

「国語力不足」
日本に限らず、これは うちの子供を含むアメリカの子供たちにも言えること。

説明を要する算数の文章問題。ちょっと説明をしてやれば理解をし、答えは簡単に出す。
文章の表現力が実に乏しい読書感想文。無理もない・・・本の内容を理解していないのだから。
文章から、何かを読み取る(読解力)、考えをふくらます(想像力)、自分の考えを伝える(表現力)全てにおいて欠けている。
外国語なんか真剣に取り組む前に、国語なんとかしなきゃです(==;


しかし読解力・想像力は、学校でなくても育つ。それが「家庭」。
我が家もそうですが、ゲームやパソコンをすることで、めっきり家庭内の会話が減っている。
色々なもの(こと)に触れさせ、考えさせ、意見を聞き、意見を言わせる。
学校でなくても、国語力は育つかと(^^

外国語は学校に任せ、母国語は家庭内でがんばりましょうかね(´ ▽`).。o○
posted by mika at 02:25| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

教師がクビになる時代?

教育の「質」充実へ 振り返り評価必要 文科省が指針

教職員が行う自己評価や保護者・地域住民による外部評価
こんな評価あったんですね。。。でもガイドラインすらなかったとこみると実に曖昧だったのかも(−−;
それにしても、教師任せの自己評価ってのがちょっと気になるなぁ。。。
アンケートが評価にならないとしたら、何ならいいんだ(・・?
教師を評価する・・・「誰」が評価するかで、その評価は著しく違うかと思う。

私の住む街は、すこぶる教育レベルが低いんですが、たった一つだけ独自のシステムで子供たちを教育する学校があります。むろん、街一番のいい公立小学校として有名。
よって少しでも質のよい教育・・と、毎年この学校には、入学志望者が殺到します。私の友人も、数年前 息子を入学させるために、家族総出で並んだそうです。当時は早いもの勝ちだっため、前夜から学校に並んだそうですが、現在は抽選だそうです。


「質のよい教育・子供にあった教育、そして質のよい教師」
教育は与えられるのではなく、選んでいいと思う。スポーツが好きな子供に勉強を詰め込まなくてもいい。勉強が好きなのに、学校のレベルが低すぎるのもかわいそうだ。自分の子供にあった教育を見極めるのは、本人と親であって、その部分は、教師でなくていいんではないかなぁ。。。。

一日の生活時間の大半を占める学校。教師から受ける影響は良くも悪くも多い。教師自身に、良い影響も悪い影響も与えうる可能性があるという自覚さえあれば、おのずと教育レベルが上がるような気がする。
posted by mika at 00:05| ロサンゼルス ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

貯蓄

日本銀行:タンス預金20兆円、新札普及は頭打ち

タンスじゃ利息つかないのに・・・って思うのは私だけ?
確かに、タンスだったら「絶対減らない」
現金を自分の近くに置いておかないと不安っていう方もいらっしゃいますからね。貯蓄は人それぞれあっていいかとは思います。
それにしても20兆円。。。貯蓄目的は・・・やっぱり老後?


日本人は貯蓄好きヽ( ´ー`)ノ
私も独身の頃、ある目的に向け、ひたすら貯蓄をしてたことがありました。幸いバブル期であったため、面白いようにお金が貯まり、貯金通帳を見てはニンマリする日々(^^;←怪しげw
あのお金は今ドコへ(*゚‐゚)ぼぉー・・

自分で稼いだお金の全てが自分のものになる独身ならまだしも、家庭をもつと、なかなか貯蓄まで資金がまわらないことがあります。
今月はちょっとお金が浮いたな・・・と思っても、現金がその場あると、何か使ってしまう。人間ぎりぎりの生活も嫌なら、余裕も困りもの(−−;

ならば、最初から「ない」ものにしてしまおう・・・と、10年ほど前からファンド(fund)による貯蓄を始めました。
日本でどれだけの人が活用しているかわかりませんが、ファイナンシャルプランナーに、今後の生活資金がどれだけかかるかを算出してもらい、それに見合った貯蓄を毎月しています。ちなみに我が家が利用している会社はPrimerica

自ら「株」・・・でもいいんだが、やはり素人。不安材料がいっぱい。ならば、プロに任せて資金を運用していただく方が楽。以後10年以上我が家は放置(*゚‐゚)ぼぉー・・ 減ってはいないはず(・・;


お金のことには、とんと疎い私ですが、タンス貯金は増えないし、減らない。とはいえ、年々物価は上がる。残ったお金の価値が10年前と同じなわけがない。
リスクを恐れ、投資するより貯金とも思うが、利率はすこぶる悪い(*゚‐゚)ぼぉー・・

貯蓄に専念して、今の生活がぎりぎりになるのも・・・嫌ですよね(苦笑)
でも生きるにはお金がかかるわけで。。。。

現在我が家は、旦那と私の老後費用(二人分)、子供の学費の3種類の積み立てファンドで貯蓄をしています。そしてファイナンシャルプランナーに算出していただいた結果・・・・今の生活水準を保ち、現在の貯蓄をし続けると旦那80歳にて、底をつくヽ( ´ー`)ノ

80歳(・・
よしとしますかね? ヽ( ´ー`)ノ
80歳で路頭に迷いたくないが……(-。-) ボソッ

老後計画はお早めに(*- -)(*_ _)ペコリ
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2006年04月11日

玩具化する防犯グッズ

進化する子供の防犯グッズ…標的事件多発で

子供たちのランドセルにつけられている防犯グッズを見て、なんとも悲しい思いをしたことがあった。
子供たちに「飽き」がこないように、色んな工夫されてるんですね(笑)
この「おもちゃ感覚」が果たしてどれだけ効力を成すかは微妙な感じがするんですけど。。。


子供たちのみならず、大人たちも学ぶべきな“自力防犯力”
「自分の身は自分で守れ」大人ですら難しいことを、子供には当然無理ヽ( ´ー`)ノ

日に何件も起こる誘拐事件。これほど親と子が一緒にいる国にもかかわらず、起きているから不思議でしょうがない(・・;
「子犬を一緒に探してw」
小動物をおとりにして、誘い出す手口。日本でもありがちだそうです。

「人を安易に信じるな」
これが鉄則なんだけど、これじゃ人に優しくなんかできない。
我が家では、ことあるごとにシュミレーションをしながら教えています。
今年13歳にもなるが、危険なことはわかりつつも、どの状況でどういう危険があるのかという意識には、まだまだ結びついていない。中学生でこうですから、幼稚園児には「どうして危ないの?」で終わっているかと。
人を見る目(見極める目)が多少なりとも養われている大人ならまだしも、子供には「とりあえず」信じるな・・と、教えています。


子供が一人になることがあまりないアメリカでは、子供たちが防犯グッズを持ち歩いていることはほとんどない。
あっても催涙スプレーぐらいかと。。。

子供たちに飽きられないように玩具化する防犯グッズ。
安全に対する意識が低かったがゆえ、まだまだ試行錯誤している感じがします。
本当に玩具にならなければ、効果あり・・・ですね(苦笑)

・・というか、先に子供たちだけでお留守番できるシステム(?)なくしましょうヽ( ´ー`)ノ
posted by mika at 01:33| ロサンゼルス ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

暴力

男女間暴力:3分の1の妻が夫から、しかし離婚は4.7%

日本でも多いんですね。。。
なんでだろ(・・? やっぱりストレスなんだろか?
だとすれば、解消方法に問題があるかと思いますが(−−;

離婚しない理由の「経済的不安」は女性ならだれでも抱くと思うが、「世間体を気にした」っていうのは、実に日本らしいヽ( ´ー`)ノ


アメリカでは、実際に暴力をふるわなくても、犯罪行為とされてしまう場合があります。
例えば、夫婦間で口論となり、どちらかが「モノ(ナイフや投げたら壊れそうなもの)」などの武器を取り上げた時点で、暴行犯罪として成り立ちます。
これが私のような外国籍の人間の場合、当然強制退去処分が科せられます。(在米年数により保護される場合もある)

暴力における被害者の90%以上が女性で、何故か世のため人のためな職業(警察官や軍人)についている男性が暴力をふるうケースが多い。
普通の家庭で起きる暴力事件の5倍といわれていますから相当な数ヽ( ´ー`)ノ
国のために働くことの責任の重大さ。ここに溜まるストレスは大きいのかもしれないが・・・。

また余談ですが、アメリカでは「そんなことで犯罪なの?逮捕なの?」と思われることがたくさんあります。
例えば、子供がダダをこねたので、お尻をぴしゃりと叩いて叱る。これを目撃されて警察に通報された場合、逮捕されることがあります。
暴力を重大な社会問題とするアメリカでは、警察の対応はとっても厳しいんです。


身体的な暴力を「DV(Domestic Violence)」といいますが、身体的虐待ばかりでなく、精神的虐待「Emotional Abuse」というものもあります。
話さないことがデフォルトになっている男性にありがちだと思いますが、意思の疎通が出来てないのに、出来てると思いこんで求める=「無言の圧力」

また、(虐待者は)会話をしても強引に自分の主張を押し通したりするので、被害者は何が正しいか何が間違っているのかを考える余裕がなくなってしまうそうです。

こんなことが子供のいる夫婦間で繰り広げられた場合、子供と一緒にいる時間が長い女性(被害者)が抱く感情の矛先は子供・・・。
当然なんらかの影響を与えてしまうかと。


他人に暴力を振るった場合、加害者は非難され、犯罪者として罰を受けます。夫婦間でも同じじゃないですかね?
妻(夫)だからといって夫に(妻に)自分の意志に反することを強要されるべきではない。
とかく弱者となる女性でも、男性と同じように自分の意志で選ぶ権利はあるかと。

日本では配偶者から暴力を受けても「家庭内のもめごと」と、見過ごされてきましたが、2001年にDV防止法が施行されているそうです。
これも俗に言う「日本の欧米化」なんでしょうねヽ( ´ー`)ノ
posted by mika at 05:44| ロサンゼルス ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

愛国心と希望

社説:教育基本法改正 「愛国心」の本音がちらつく

日本にいる頃、愛国心なんて、考えたことがなかったなぁ・・・。
でも、今こうやって外国に住み移っていると、やっぱり(日本国内における)日本人の愛国心は低いのかな・・と思うこともある。事実、国を出てからの方が、(自分の)愛国心は強くなった。

アメリカは、イギリスから独立するために戦った。そしてアメリカンドリームという言葉があるように、ここに「自由」を求めてやってくる外国人は今でも多い。その「自由」を守ろうとするために、愛国心が強くなる。
日本は、「守るものがない」から愛国心が芽生えないんだろか?
でも自分の国さえよければ・・・出来ないことはしないアメリカもどうかと思うがw

それはそうと、この記事内の"ニート"が気になった。
実は・・・・意味がわからなかったんです*o_ _)oバタッ

Neet(ニート)とは?:『Not in Employment, Education or Training』の略
職業・学業・職業訓練にも就いていない人。また、就こうとしない人。
元は1990年代末、イギリスの労働政策に用いられた語で、近年、日本でも「ニート」の語は用いられ、失業者でもフリーターでもない人をさすようになった。
(neetobi.comより)


社説:視点 格差社会考/9 ニートとフリーター…

働けないのではなく、「働かない」人たち。意味だけを見たら、ただの負け組みとしか思えない。

さかのぼること約20年前。その時代にも「フリーター」という言葉は存在した。しかし、あの時代の「フリーター」とは若干意味合いが違うような気がする。そして、それとは別に「ニート」なる者たちの出現。
これからの日本を担う人たちなんですが、どうなっちゃうんだろ(・・?

その原因の矛先が、社会に向けられている(就職氷河期)ような感じだけど、本当にそうなんだろか?

ニートには働く意欲がないというが、これは誤解だ。「人間関係でつまずいた」「競争がいやだ」など、ニートになった理由はさまざまだが「自分のペースでゆっくりとした仕事をしたい」と話す人も多い。

これもどうかと思うヽ( ´ー`)ノ
社会において、人間関係など色々ある。競争なんか誰だっていやだ。こんなことはアタリマエ。
自分のペースで仕事がしたい?・・・なら、自分で会社つくってみよう(^^;
これのどこが誤解なんだろ?働く意思がないとしか思えない。

一瞬、精神病患者と重なった。生活に支障(軽度)はないが、病気の枠に入る人たち。病気に甘える本人と、子甘やかす「親」。
ここにも過干渉が見え隠れしているのではないだろか。。。。

社会に矛先を向けるのではなく、「家庭」に向けたほうがよさそうな気がする(´ ▽`).。o○
愛国心と希望は、社会で育ててもらうのではなく、家庭で育っていくのかもしれない。。。

posted by mika at 04:50| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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